中古物件のリフォームで失敗しないポイント

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中古物件のリフォームでありがちな失敗

ここを見逃すと大変!

中古物件でまず確認すべきポイントは、違法建築でされていないか、ということです。
特に、古い物件は建てたときから法律が変更されたために現代の法律に沿っていないことがあり、増築などのリフォームができないことがあります。

自分がやりたいリフォームができる構造なのか、専門の業者と確認しておくことも必要です。
素人目線ではなんとなく改築できそうな間取りでも、柱などの基礎や、壁の中の設備などによってリフォームができないこともあります。

また、耐震強度を確認しておくことも大切です。
昔は耐震基準が低かったため、古い物件は地震に弱いことがあります。
耐震強度が低い物件を選んでしまうと、地震の際に大きく崩れたり、耐震強度を上げる工事をしなければならなくなったりしますので、しっかりと確認しておきましょう。

見落としやすいチェックポイント

中古物件を内覧する際に、目で見て分かる部分はすぐに確認できても、目が届かない部分は詳しく調べなければ確認できません。
また、日によって状況が変わる箇所にも注意が必要です。

木造の場合、柱などの中身が腐っている可能性があります。
白アリが発生していないか、もろくなっていないか、異臭がしないかを確認しておきましょう。

結露の問題も見落としがちです。
夏はよくても、冬になると結露がひどい場合があります。
その場合、快適な生活のためには窓を二重窓にする必要があり、また、窓や壁もかびやすくなるので費用がかさみます。
窓周辺の劣化が激しい場合には注意が必要です。

特殊な備え付けの機器があると、リフォームや設備の買い替えの際に特別料金がかかることがあります。
このような場合、リフォーム費用を多めに見つくろう必要が出てきます。


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